【参加無料|第7回月例オンラインセミナー】今、注目の“自動翻訳の最前線”を各界の専門家と共に学ぶ
最新技術の動向や現場での活用事例を、第一線の専門家やゲストスピーカーの解説とともにお届けします。
リアルタイムの質疑応答やディスカッションの機会も設けておりますので、業界を問わず多くの皆さまのご参加をお待ちしております!
なおこの無料オンラインセミナーはGCP協議会会員以外の方のご参加も可能ですので、“自動翻訳の新たな可能性”にご興味のある方のご参加をお待ちしております。
◆月例オンラインセミナー概要
開催期間:2025年4月より毎月1回開催
形 式:オンライン(Microsoft Teams)
主 催:グローバルコミュニケーション開発推進協議会
対 象:GCP協議会 会員/非会員問わず参加可能
◆お申込み方法
以下のリンクより、事前登録をお願いいたします。
≫お申込みはこちら
※お申込み後、ご登録のメールアドレス宛に視聴URL等をお送りします。
【講師へのご質問】
講師の先生にご質問がある場合は、下記URLにご質問をお願いします。
講演にてご回答させていただきます。
(時間の関係からすべてのご質問にお答えできないことをご了承ください。)
https://forms.office.com/r/8Qd6WmYnCa
◆ご参加にあたっての注意事項
・本セミナーは事前申込制で、参加者ご本人様のみ有効です。
・Microsoft Teamsをご利用の際は、最新バージョンをご準備ください。
(アプリ版のご使用をお勧めいたします。Web版の場合一部機能が制限される場合がございます。)
・ご登録名と同一のお名前でのご参加をお願いします。
【第7回月例オンラインセミナー開催概要】
開 催 日:2025年10月30日(木)
時 間:15:00~16:30
講演テーマ:「世界遺産 屋久島でのインバウンドの状況と対応強化について」
講 師:環境省 屋久島自然保護官事務所
首席企画官 竹中 康進 様
概 要:
世界自然遺産に登録されている「屋久島」には、
その豊かな自然を求めて多くの外国人観光客が訪れています。
一方で、屋久島でのインバウンドの受入れには
ソフト面・ハード面でも課題があり、対応強化が必要になっています。
本講演では、屋久島でのインバウンドの利用状況に加え、
環境省が主に屋久島国立公園で実施しているインバウンドの
対応強化に向けた取組などを紹介します。
ご 略 歴:
2001年に環境省入省。上信越高原国立公園、釧路湿原国立公園、
西表石垣国立公園、在ブラジル日本大使館などを経て現職。
屋久島の自然環境を守る自然保護官(レンジャー)として勤務している。
\毎回異なるテーマと講師でお届けします!/
1回のみのご参加も大歓迎です。
毎月の情報収集・交流の場として、皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
\こんな方におすすめ/
・生成AIや共生社会に関心のある方
・AI技術の社会実装に関心をお持ちの企業・団体の方
・専門家との意見交換や最新の研究動向に触れたい方
・GCP協議会への参加を検討されている方
◆PMP、ITコーディネータの方は以下のPDU、実践力ポイントを取得できます。
・PMP:PDU取得カテゴリ:Ways of Working 取得PDU数:1.5 PDU
・ITコーディネーター:実践力ポイント 0.375
お問い合わせ先:グローバルコミュニケーション開発推進協議会 事務局
〒184-8795 東京都小金井市貫井北町4-2-1
国立研究開発法人情報通信研究機構
Phone: 042-327-7340
Email: gcp-inform_atmark_ml.nict.go.jp
(スパムメール防止のためメールアドレスの一部を変えています。
送信の際は「_atmark_」を「@」に置き換えてください。)