第15回月例オンラインセミナー
開催日:2026年6月18日(木)
時間:13:30~15:00
講演タイトル:
「訪日インバウンドの最新動向とショッピングツーリズムの可能性
~多言語・異文化対応から考える、観光価値と満足度向上の実践~」
講師:
一般社団法人ジャパンショッピングツーリズム協会
代表理事・事務局長 新津 研一様
講演概要:
訪日インバウンド市場は、過去最高水準の成長フェーズに入り、
旅行者の国籍・地域、購買行動、期待するサービスも大きく多様化しています。
こうした環境下では、単なる翻訳や情報提供にとどまらず、言葉の壁・文化の壁を越えて、
日本や地域の価値をどのように伝えるかが重要になります。
本講演では、最新の訪日客動向や市場環境を整理したうえで、ショッピングを切り口に、
観光価値の創出と訪日ゲストの満足度向上について考えます。
接客・情報提供・期待値の齟齬・行動様式の違いなど、現場で生じやすい課題を取り上げながら、
事業者・自治体・観光関係者が実務に活かせる対応策や工夫を、これまでの経験をもとに解説します。
ご略歴:
1970年長野県佐久市生まれ。横浜国立大学卒業後、伊勢丹にて店舗運営、営業戦略、新規事業開発などに幅広く従事されました。
2012年に株式会社USPジャパンを創業し、2013年にはショッピングツーリズムの重要性を提起するとともに、訪日外国人向け免税制度改正の提言を主導するなど、インバウンド市場の発展に大きく貢献されています。
また同年、ジャパンショッピングツーリズム協会を設立し、専務理事・事務局長を経て、
2018年より代表理事に就任されました。
現在は、官民連携によるインバウンド市場の拡大および地域活性化の推進に尽力されています。

